海外SMクラブPLAY紀行

たっぷりのローソク責めで背中が真っ赤に染まった。今度は仰向けに転がされ

さらにローソクで責められた。乳首からゆっくり下半身の方へ向かってくる。

１人が顔面騎乗のスタイルで顔に腰を降ろし、もう一人は下半身側にしゃがむ。

２人が同時にロウソクをペニスに垂らし始めた。玉から始まり最後は押さえつけられた

状態でローソクを亀頭に垂らす。あまりの興奮と熱さ、それに手コキが加わり

ここで大量にザーメンをぶちまけた。

しかしプレイは止まることなく続けられた。


続く・・・。

Tバックのパンティ越しに匂いを覚えさせられると、今度はそのTバックを

脱ぎ、きれいに剃りあげられピアスの付いたオマ○コが鼻と口を塞いだ。

息ができずに落ちそうになる一歩手前、絶妙のタイミングで腰を浮かし呼吸時間を与えてくれる。

鼻と口の周りはオマン○コ汁でベットリ濡れている。一方、その間下半身への責めは続いている。

アナルにはアナルビーズが挿入されては一気に引き抜かれたり、一つずつ出されたり・・・。

アナルは緩みきり、鼻口はオマ○コ汁でべっとりしていた。


こんどは後ろ手に手かせをはめられ、尻を高く上げた状態の四つん這いにされた。

背中からゆっくり赤いローソクが垂らされていく。そしてローソクで尻が真っ赤に染まると

緩みきったアナルめがけてローソクが垂らされる。粘膜なので熱さが倍増するけど

余りの気持ちよさにガマン汁がさらに垂れる。


続く・・・。

乳首を爪を立てられ刺激されるとペニスが硬直し始めるのがわかった。

MICO様は乳首をRUBEN様はブーツのつま先でペニスと玉を刺激してくる。

気付けばプレイが始まっていた。

２人同時に責められるとペニスの先がガマン汁で光っていた。

そして糸を引きながら床に落ちた・・・。RUBEN様はそれを見逃すはずがなかった。

ガマン汁で汚れてしまった床とブーツを舌できれいにするよう命じられた。髪をわしづかみにされ

四つん這いでキレイニしていると、今度はMICO様がスパンキングラケットで尻を叩き始めた。

さらにガマン汁が溢れてくる。きれいに床を舐めてもまたガマン汁で汚してしまう。

２０分ほどこういう光景が続いた。


今度はアナルの検査が始まった。

ベンチシートのような台に仰向けになり足を抱え込む体勢で

さらに動けないようにロープで固定されると

普段からきれいに陰毛とアナル回りは剃毛しているペニスもアナルも丸見え状態になった。

ゴム手袋をはめたMICO様の指がアナルを犯していく。

RUBEN様は鼻先が触れるか触れないかで顔にまたがる。

ほんのり香るおま○こと香水の匂いが混ざり合い、何ともイヤらしい淫靡なにおいを同時に

楽しんだ。



続く・・・。

出張のためオーストラリアからのレポートです。

mistress mico と mistress rubenが今回のミストレス。

毎回、2人の女性に調教されていますが、複数プレイを経験してからは

1対1のプレイでは満足できなくなってしまいました。

プレイ前にそれぞれシャワーを浴びたりプレイ準備の後3人でアルコールを少し飲みながら

2人の好きなプレイと私の好きなプレイやNGプレイなど相談。

海外特有のゆったりとした時間です。


会話の中で私が「乳首が感じる」などと話していると「こんな風にされると感じるのか」と聞かれながら

MICOさんは私の乳首をいじり始めた。


続く・・・・。

タイのバンコクと言うところはSMに関しては「発展途上」なんです。
数えられるくらいしかSMクラブ、個人経営店がない。

その中で遊んできたXXXXXというところにはすごく綺麗なニューハーフS女性(L)がいる。
正確に言えばその店に属していないがリクエストすれば呼んでくれる。
試しに呼んでもらったところ、完全に女性といってもいいくらいの
ニューハーフだった。身長は１６０ｃｍぐらいで豊胸しているがペニスは
まだ付いてる。
私はゲイでもホモでも無いが、ついに禁断の本物ペニスでアナル調教されてしまった。
1人はぺニバン装着、一人は本物ペニス。
なぜか異常に興奮してしまいました。


おわり・・・。

日本の場合、撮影はNGまたは被写体が自分だけならOKということが殆どです。

海外のSMクラブではプレイ中の写真撮影をOKしてくれるところが多い。

もちろん被写体にS女性が写ってもOKです。

私はプレイを思い返し妄想に耽ったり、プレイの記録として残しています。

複数でのプレイばかりなのでなかなかいいアングルで撮れます。

ここにアップしたいのはやまやまなんですが、「顔出し」はさすがに

S女性に対して申し訳ないので控えています。

極太のアナルプラグを入れられてから30分ぐらい経っただろうか。
アナルプラグを抜くとアナルは完全に緩みきっていた。
Jさんはバッグから電気マッサージ器（電マ）を
取り出すとおもむろにコンドームをかぶせ
そして緩みきったアナルにあてがった。

ヘッド部の直径は６ｃｍほどあるけど、緩みきったアナルはゆっくりと
電マを飲み込んでいった。ヘッド部が完全にアナルに収まると
すごい圧迫感でカウパーが糸を引き床に落ちた。

Jさんは不敵な笑みを浮かべながらスイッチを入れた。
圧迫感と振動で気が狂いそうなほどの快感。
スイッチを入れたり消したりすること約15分、ペニスには手を触れてもいないのに
ドクドクとザーメンが溢れてきた。発射したにもかかわらずペニスはボッキしたまま。
さらにいまさっき出たザーメンをオナホールに塗り、オナホールによる
責めで連続発射した。

脱力感でぐったりしている私の顔にJさんのお○んこが迫ってきたかと思うと
視界が遮られた。顔面騎乗状態で最後の力を振り絞りお○んこにむしゃぶりついた。
程なくしてJさんが腰を浮かすと、口の中に聖水が注ぎ込まれた。
Jさんのお○んこを舌で綺麗にしプレイは終了し、2人とも眠りに就いた。

翌朝、一緒に朝食をとり次回シンガポールに来る日程を相談し、別れた。


終わり・・・。

食事に出かけるため、シャワーを浴び、準備を整える。
Kさんは明日も仕事があるので帰った。

Jさんと私はホテル内にあるレストランで食事することになった。
食事をとり軽くアルコールが入ったところで
2人ともいい気分のままホテルの部屋に戻った。

ほろ酔い気分で調教が始まった。
まずは亀甲縛りそして細めのロープでペニスを縛り上げられた。
ビンビンになったペニスに今度は低周波治療器の電気責めが始まった。
自分の意思とは関係なくペニスが動く。5分もしないうちに発射しそうになったのを
Jさんは見逃さず、スイッチを切った。何度かこれを繰り返された。

JさんはSM道具の入ったバッグからディルド数種類を取り出し
机に並べアナル調教の準備をした。
それぞれにワセリンを塗り、アナルにもワセリンをたっぷり塗られた。
小さいディルドから徐々に大きなものを順番に挿入していく。
それと供にアナルもポッカリ口を開けている。
直径７ｃｍのアナルプラグを挿入されるとロープで固定された。


続く・・・。

シンガポール出張のときいつもプレイするS女性と今日もプレイしてきました。
お相手は日本人駐在員の奥さん（いわゆる駐妻）Jさんと
その友達で中国系シンガポール人S女性Kさんの2人でした。

ちなみにシンガポールにはSMクラブがありません。

スターバックスでS女性2人と待ち合わせし、軽くコーヒーを飲んだ後
私の宿泊するホテルへ向かいました。2人とも５，６回お相手してもらってるので
お互いの趣味・趣向が分かっているのでホテルの部屋に入るなりすぐに
SMモードに・・・。Aさんはラバーのビキニ、Bさんはエナメル極小ビキニ。


コスチュームを見ただけでボッキしている。
ボッキしたチンポは紐で縛られるとさらに硬度を増してきました。
ソファに座るKさんの足を口と舌で綺麗にする。その間Jさんは四つん這いになった私の
後ろに回りこみアナル、ペニスのチェック。先っぽから透明のヌルヌルした液体が糸を引いて
床に落ちた。

それをJさんに見つかり、まず汚れた床を舌で掃除するように命じられた後
ムチでお仕置きをうけた。今度は仰向けにされギンギンになったペニスに
容赦の無いローソク。ちなみにわたしはローソクが好きなのでさらにボッキし
血液がペニスに集まるのを実感できるくらい興奮した。

それから2人はペニスバンドを装着した。黒光りしたぺニバンを舌で綺麗にすると
アナルにローションを塗られズブズブと挿入された。1本はアナルもう1本は口を塞いだ。
2人は代わる代わるアナルを侵した。

最後は2人に聖水を浴びせられ、聖水後、Jさんは生顔面騎乗、Kさんは激しくペニスをしごいた。
Kさんの責めで、あまりの気持ちよさに舌が止まると、手も止められ生殺し状態が20分ほど
続いただろうか・・・。Jさんのお○んこの中まで舌を入れ舐めまわしながら、
激しくペニスをしごかれ、大量のザーメンを放出。

約２．５時間ほどの調教が済んだあとしばらく雑談していると
Jさんは「今晩は旦那が日本出張なんでオールナイトでSM」と言うことになりました・・・・。

その前に腹ごしらえとガソリン注入・・・・。



続く

舌奉仕をして十分に濡れたところで、ディルドをくわえさせられた。
そして２人の女王様が交互にそのディルドに腰を沈めピストンし始めた。
目の前に広がるやらしい出し入れの光景に再度ボッキ。
一人がディルドを挿入している間、もう一人はアナルとペニスを
刺激する。女王様が何度か入れ替わり、ついに２回目の発射。
ザーメンが飛び散った。

こうして２時間３Pプレイは終わった。