海外SMクラブPLAY紀行

正確に言えばSM用グッズじゃないかもしれませんが
今日はコックリングについて・・・。

私の愛用しているコックリングはステンレス製のものです。

幅１０ｍｍ　直径４５ｍｍ

これを着けるとボッキしたときの硬度が断然違ってきます。

いつもより亀頭に血液が集まり、より敏感に感じます。

SMプレイのときはいつも装着しギンギンに反り返ったペニスを

S女性にしごかれ思いっきり発射するのが好きです。

コックリングを装着していると発射後もボッキし続けます。
（個人差はあると思いますが・・・。）

なので、そのまま射精後責めをしてもらうと、「男の潮吹き」をしてしまいます。

ボ○ィクラブと言うところへ遊びに行ってきました。
そこは全裸サロンで男も女も全裸でお酒を飲みながら
最後は手こきで発射してもらえる。

夜7時ごろに入店。
まずはシャワーを浴び、タオル1枚で入室するとそこには
全裸の女性が5人、男性客１人で帰るところらしい。私が最後の客だったようです。
女性5人と私一人でしばらく談笑後、5人からの攻撃が始まった。

3人で乳首～ペニスと攻撃されているともう一人の女性の「アナルは感じる？」との
問いかけに私は「アナル好きのM男」だと告げると、5人から総攻撃が始まった。

まず手を縛られ、そしてM字状態で足を縛られた。全く身動きが取れない状態で
床に転がされた。
乳首、ペニス、アナルの同時責めに加え残りの女性による言葉責め。
最後は前立腺を刺激されながら発射した。

普段は男性客数人がいるので5対１でプレイはなかなかできないとのことでした。
これで60分1万円は得した気分でした。
ちなみにプレイはゴムつき手コキです。

終わり・・・。

SMクラブなどではアナル拡張などするとき

ローションを使うのが一般的だと思います。

私も最初、自分でアナル拡張するときはローションを使っていました。

でも、時間が経つと乾いてくるので新たにローションを塗りなおさなければいけません。

最近はアナル拡張やアナルプラグの長時間挿入するとき

ワセリンを使っています。


乾かないし、垂れ落ちることも無いので

使い勝手はいいです。ワセリンを使い始めてからアナル拡張の進行度が

格段に早くなったように感じます。

この調子で行くとエイナスストッパー１０の挿入の日も近いですね。

直径１０ｃｍ

極太のアナルプラグを入れられてから30分ぐらい経っただろうか。
アナルプラグを抜くとアナルは完全に緩みきっていた。
Jさんはバッグから電気マッサージ器（電マ）を
取り出すとおもむろにコンドームをかぶせ
そして緩みきったアナルにあてがった。

ヘッド部の直径は６ｃｍほどあるけど、緩みきったアナルはゆっくりと
電マを飲み込んでいった。ヘッド部が完全にアナルに収まると
すごい圧迫感でカウパーが糸を引き床に落ちた。

Jさんは不敵な笑みを浮かべながらスイッチを入れた。
圧迫感と振動で気が狂いそうなほどの快感。
スイッチを入れたり消したりすること約15分、ペニスには手を触れてもいないのに
ドクドクとザーメンが溢れてきた。発射したにもかかわらずペニスはボッキしたまま。
さらにいまさっき出たザーメンをオナホールに塗り、オナホールによる
責めで連続発射した。

脱力感でぐったりしている私の顔にJさんのお○んこが迫ってきたかと思うと
視界が遮られた。顔面騎乗状態で最後の力を振り絞りお○んこにむしゃぶりついた。
程なくしてJさんが腰を浮かすと、口の中に聖水が注ぎ込まれた。
Jさんのお○んこを舌で綺麗にしプレイは終了し、2人とも眠りに就いた。

翌朝、一緒に朝食をとり次回シンガポールに来る日程を相談し、別れた。


終わり・・・。

食事に出かけるため、シャワーを浴び、準備を整える。
Kさんは明日も仕事があるので帰った。

Jさんと私はホテル内にあるレストランで食事することになった。
食事をとり軽くアルコールが入ったところで
2人ともいい気分のままホテルの部屋に戻った。

ほろ酔い気分で調教が始まった。
まずは亀甲縛りそして細めのロープでペニスを縛り上げられた。
ビンビンになったペニスに今度は低周波治療器の電気責めが始まった。
自分の意思とは関係なくペニスが動く。5分もしないうちに発射しそうになったのを
Jさんは見逃さず、スイッチを切った。何度かこれを繰り返された。

JさんはSM道具の入ったバッグからディルド数種類を取り出し
机に並べアナル調教の準備をした。
それぞれにワセリンを塗り、アナルにもワセリンをたっぷり塗られた。
小さいディルドから徐々に大きなものを順番に挿入していく。
それと供にアナルもポッカリ口を開けている。
直径７ｃｍのアナルプラグを挿入されるとロープで固定された。


続く・・・。

シンガポール出張のときいつもプレイするS女性と今日もプレイしてきました。
お相手は日本人駐在員の奥さん（いわゆる駐妻）Jさんと
その友達で中国系シンガポール人S女性Kさんの2人でした。

ちなみにシンガポールにはSMクラブがありません。

スターバックスでS女性2人と待ち合わせし、軽くコーヒーを飲んだ後
私の宿泊するホテルへ向かいました。2人とも５，６回お相手してもらってるので
お互いの趣味・趣向が分かっているのでホテルの部屋に入るなりすぐに
SMモードに・・・。Aさんはラバーのビキニ、Bさんはエナメル極小ビキニ。


コスチュームを見ただけでボッキしている。
ボッキしたチンポは紐で縛られるとさらに硬度を増してきました。
ソファに座るKさんの足を口と舌で綺麗にする。その間Jさんは四つん這いになった私の
後ろに回りこみアナル、ペニスのチェック。先っぽから透明のヌルヌルした液体が糸を引いて
床に落ちた。

それをJさんに見つかり、まず汚れた床を舌で掃除するように命じられた後
ムチでお仕置きをうけた。今度は仰向けにされギンギンになったペニスに
容赦の無いローソク。ちなみにわたしはローソクが好きなのでさらにボッキし
血液がペニスに集まるのを実感できるくらい興奮した。

それから2人はペニスバンドを装着した。黒光りしたぺニバンを舌で綺麗にすると
アナルにローションを塗られズブズブと挿入された。1本はアナルもう1本は口を塞いだ。
2人は代わる代わるアナルを侵した。

最後は2人に聖水を浴びせられ、聖水後、Jさんは生顔面騎乗、Kさんは激しくペニスをしごいた。
Kさんの責めで、あまりの気持ちよさに舌が止まると、手も止められ生殺し状態が20分ほど
続いただろうか・・・。Jさんのお○んこの中まで舌を入れ舐めまわしながら、
激しくペニスをしごかれ、大量のザーメンを放出。

約２．５時間ほどの調教が済んだあとしばらく雑談していると
Jさんは「今晩は旦那が日本出張なんでオールナイトでSM」と言うことになりました・・・・。

その前に腹ごしらえとガソリン注入・・・・。



続く

何かと忙しかったのでしばらく更新をサボってしまいました・・・。
今日はSMクラブ回想録ということで『Y』というSMクラブでのプレイを書きたいと思います。

以前からそのクラブのホームページなどを見て「Iさん」を予約し訪問。
そこはビル全体がSMクラブ（こう言えば分かる人には分かるとおもいます）でした。
受付に行き「Iさんを予約した○○です」と告げると、愛想のいいおねーさんに
料金を渡した。
指定された部屋へ一人で向かいシャワーを浴び、コックリング、アナルプラグを装着し
全裸で待っていると、極小ビキニに上着を羽織りスーツケースを転がしてIさん登場。
話もそこそこにプレイ開始。

まず、首輪にハンドカフを装着され仰向けに転がされた。すでにチンポはビンビン。
チンポとアナルの検査が始まる。それまで挿入していた極太のアナルプラグを
引き抜かれるとポッカリとアナルはを開けている。指が２本３本と入っていき
さらにはフィストまでを飲み込んだ。一旦フィストを抜くと、首輪に鎖をつけられ
ビル内で露出プレイになった。
ビル内には関係者しかいない。エレベーターで上の階に行くとそれぞれの部屋を巡回し
恥ずかしい格好をそれぞれの女王様とその奴隷に見せた。

季節柄とても暑い夜だったので屋上に行き野外調教の開始。
Iさんのあそこを鼻に押し付けられ匂いを嗅ぎながら右手はチンポをしごいた。
しばらくすると、手の空いてる女王様が屋上に来てプレイを見学。
見られながらのプレイは最高に興奮した。


部屋に戻ると鎖が外され、再度仰向けになり前立腺責め。
グリグリとIさんの指で前立腺をいじられているとチンポから濃いザーメンが大量に飛び散った。
発射後もそのザーメンをローション代わりにシゴかれ腰が抜けそうな感覚になり
オシッコまでもが飛び散った。Iさん曰く「男の潮吹き」と言うことだった。
初めて経験する「潮吹き」、癖になりそうだ。