海外SMクラブPLAY紀行

納棺という重く、シリアスなイメージを抱きがちな内容なんですが
決して暗くなり過ぎることなく充実した作品でした。

出演者全員が魅力的で、特に 山崎さんなどベテラン陣は
さすがとしか言い様が無かったです。

このようなすばらしい日本の作品があるというのは誇りですね。
たくさんの人に観てほしいです。

私が会社勤めしていたときの先輩女性で、見た目はSっぽくない。
その女性Hさんは独身で結婚する気などさらさらない。
それより自分より年下の男を調教しセックス奴隷にすることを
楽しんでいる女性です。
私もそのセックス奴隷の一人で、今でも付き合いがあります。

先日、出張で東京に行ったとき久しぶりに会うことになった。
軽く食事をしたあと面白いところがあるというので連れて行かれた
ところは某SMバーでした。


続く・・・。

舌奉仕をして十分に濡れたところで、ディルドをくわえさせられた。
そして２人の女王様が交互にそのディルドに腰を沈めピストンし始めた。
目の前に広がるやらしい出し入れの光景に再度ボッキ。
一人がディルドを挿入している間、もう一人はアナルとペニスを
刺激する。女王様が何度か入れ替わり、ついに２回目の発射。
ザーメンが飛び散った。

こうして２時間３Pプレイは終わった。

初めにゆっくりと指が１本、２本と挿入され、ついに指５本がはいった。
最後の親指の付け根を残し・・・。
ゆっくり手を回転させながらついに手首までズッポリ挿入された。
激しい圧迫感とおしっこの漏れそうな感覚が同時にやってくる
アナルの中では挿入された手が前立腺を刺激する。
そしてほとんど勃起してないチンポからザーメンがドクドクとあふれ出てきた。
トコロテンに２人の女王様はすごく喜んでいた。
発射後ぐったりしていると今度は仰向けにされ、容赦のない顔面騎乗。
綺麗に剃りあげられたオマンコを丁寧になめるとだんだんぬれてくるのが
わかった。

続く・・・

アナルプラグを挿入された。２人の女王様がぺニバンを装着すると
それらをしゃぶるよう命じられた。
代わる代わるにそれぞれのぺニバンを口に入れられる。
そしてアナルプラグを抜くと今度はたっぷりとよだれのついたぺニバンが、
アナルに突き刺さった。初めはゆっくりピストンされていたが
だんだん激しくなっていく。もう一方のぺニバンは相変わらず口奉仕。
２人のぺニバンで交互にアナルは犯されていった。

プレイが始まって４，５０分経った頃だろうか、他に待機していた２人の女王様も
プレイを見学しに部屋へ入ってきた。直接、プレイはされなかったが
写真を撮ったり、言葉責めをしたりでM男にとってはまさに『天国』だった。

ぺニバンプレイでアナルが緩みきったところで、女王様たちはゴム手袋をはめた。
（フィストで犯される）・・・直感。


続く・・・・。