海外SMクラブPLAY紀行

足の指をきれいに舐めたあと、四つん這いにさせられアナルのチェック。指を挿入され前立腺付近を刺激されるとさらに血液がチ○ポに集まり硬度を増した。ほぐれてきたところでぺニバンによるアナルファック。そして緩みきったアナルにフィストがゆっくり入ってきた。前立腺が圧迫され、ザーメンがダラダラとあふれ出した。


今度は体制を変え顔面騎乗。さっき出たザーメンをローション代わりにさらにチ○ポをしごかれ腰が抜けそうな感覚が続いた。そうしている間にまたボッキし始めた。（勃起薬の効果もあったが・・・）
息苦しいがチ○ポは喜んでいた。

しばらくすると２回目の絶頂を迎えた。


続く・・・。

３泊４日の出張で久しぶりに香港に行ってきた。

仕事をさっさと片付け、一旦ホテルに戻り休憩。
シャワーを浴びた後、SMバッグを取り出した。

まず、コックリングを、そしてボールウェイトも装着。
コックリングをハメた状態で極小Tバックを穿く。
そしてアナルにはステンレス製のプラグを差込み、
目的のクラブへと向かった。

Bさんとの付き合いはもう３年くらいだろうか、
お互いの好きなプレイなどは知っているので事前に打合せなどはもうしない。



Bさんの足の指で拘束されむき出しになった
チ○ポはさまれ足こきからプレイが始まった。


続く・・・。

先日、注文したアナルプラグが届いた。

早速、開封してみると思ったより大きかった。（驚）

正直、ちょっと大きすぎかなと思いながらアナルに
あてがってみたが、やっぱりデカイ。

まずは直径６ｃｍのアナルプラグでウォーミングアップ。
このサイズは難なく入った。

次に直径６．５ｃｍのディルドを挿入。
このサイズになってくるとローションより
ワセリンの方がいい感じがする。


床に立ててゆっくり腰を落としていくと

「にゅ～～～～、ズドン」と言う感じでアナルに吸い込まれていった。

しばらく挿入したままアナルを緩める。

３０分くらいの間に何回か出し入れすると完全に緩んだので、

今日届いたアナルプラグを試してみる。ん～～やっぱりデカイ。

３０分程格闘していると、何か骨盤が開くような肛門が開いていくような

感じがしたかと思うとズブッと入り、気が遠くなりそうなくらい前立腺が圧迫され

チ○ポの先からガマン汁が糸を引いていた。１段目が入ると２～３段目まで

すんなり飲み込んでいった。

いや～～～ほんと、久しぶりのSMクラブでした。
仕事が忙しかったこともあり、２ヶ月ぶりのPLAY。


今日は大阪・日本橋にある「サ○ライズ」でPLAYしてきました。

ちなみに私はMなんです。（笑）

あらかじめ電話でお目当ての女の子の出勤を確認してからMYバッグと共に車に乗り込んだ。
MYバッグの中身とは・・・
ぺニバン、ディルド、アナルプラグ、ボディハーネス、マスク、エロ下着

運転すること約２０分、１００円パーキング車を駐車し黒門市場を目指す。
出かける前に飲んだ青い錠剤が効き始めてきて
すでにビキニパンツがパンパン状態に・・・。

１階のインターホンを押す。

「XXX号室へお入り下さい」

エレーベータに乗って目的階に行くのだが、
何回来ても同乗者が気になりますね～（笑）

入室後、すぐにママさんが来てコースを決める。
「全裸M　６０分」コースでお相手は○○さん。

先にシャワーを浴び、ボディハーネスとエロ下着を着けた後、
アナルプラグを挿入しAさんの登場を待った。

待つこと数分、ロングブーツに極小ビキニにコートを羽織って登場。

「こんにちは～、今日はどんなことがしたいの？」

好きなプレイはいっぱいあるけど「全裸M」コースと言うこともあったので

「生顔面騎乗でフィニッシュしたい。アナル攻め、P責め、ローソクを重点的に・・・。」


まずは四つん這いでアナルチェック。
「やらしいケツの穴だね～」とお褒めのことば・・・。

あらかじめ挿入してたアナルプラグを抜いたり挿したりで
完全にアナルは開ききった。

後ろ手に縛られ再度四つん這いに。　
そしておしりにムチでいっぱい叩かれたあと

今度は仰向けになり細いひもでチ○ポと玉を縛りあげられた。ギンギン状態になっているチ○ポに真っ赤なローソクを垂らされるとさらにボッキ度が増してきた。

そして顔面騎乗。最初は極小ビキニ越しだったが、Aさん自らビキニを横にずらす。

「さぁ、きれいにしなさい」という命令の言葉と共に、オ○コとアナルにむしゃぶりついた。



同時にAさんはチ○ポを激しくしごきはじめ、○○さんのオ○コで口を塞がれながら絶叫し発射。大量のザーメンが自分のおなかの溢れ、○○さんはそのザーメンを僕の体に塗りたくった。

本日よりスタートしました「海外SMクラブPLAY紀行」

日本のSMクラブをはじめ海外のSMクラブでのPLAYをご紹介していこうと思っています。