海外SMクラブPLAY紀行

低周波オナニーに初めてチャレンジしてみました。

電極①はステンレス製アナルプラグ、電極②は亀頭につけてるピアスにセット。

初めは低周波の強度が分からなかったのでビビリながらスイッチON。

1から2へ、2から3へと徐々に強くしていくとその感覚が分かってきました。

さらに刺激を求め強度を上げていくと

アナルに入れたプラブは前立腺を刺激、

亀頭側は亀頭から竿の真ん中くらいまでを掴まれているような

感覚でした。

さらに強度をあげていくと、ガマン汁が垂れ始め糸が引いていました。（笑）

程なく、漏れそうな感覚に襲われたかと思うと

ザーメンがドクドク出てきた。しかも大量に・・・。




ちなみにビッグカメラで買ったオムロンの勾玉みたいな形のものを使用。



終わり・・・。

仕事でバンコクに行って来ました。

仕事はそこそこに切り上げ、、今回は「BAR BAR」というSMバーに行って来ました。

入場料900バーツ（約2,700円、1ドリンク付き）を支払い店内へ。

黒を基調とした店内はなんとも妖しいムードでした。

程なく女の子（S女性）が同席。しばらく話をしたりちょっとしたSMショーを見た後

プライベートエリアでのプレイの申し出がありました。（別料金です。）

迷うことなくその女性ともう一人S女性を連れて３PSMプレイをしました。

部屋に入ると服を脱がされると、後ろ手に手かせをはめられプレイが始まった。

S女性たちは初めて対面する客（私）だったので加減が分からなかったようなので

「i'm hard slave. please more hard.」

と言うと、だんだんプレイがハードになってきた。

アナルを責められ、同時に顔面騎乗されるとペ〇スからはガマン汁が溢れてきた。

開発済みのアナルはどんどん広がっていき、フィストを飲み込むと

女性たちは大喜び。なかなかフィストできるMは見たこと無いらしく

店内にいる他の女の子たちも見学にやってきた。総勢6名の女の子から

アナルにフィストが入っているところを見られると興奮も最高潮に達し

大勢の前で発射してしまいました。今までに複数プレイは経験しているけど

こんなに大勢に見られるのは初めてで、異常な興奮を体験してしまいました。

癖になりそうな予感です。


終わり・・・。

ごぶさたしました。

通訳の仕事をしているHさんよりメールが入りました。

最近は月の半分しか日本にいないようで、なかなか会えませんでした。

彼女はSMが好きというより痴女的なプレイが好きな女性です。

T165cm　B84cm　W60cm　H91cm　（自己申告）というボディの持ち主

彼女の大好きな顔面騎乗がメインでした。


待ち合わせの場所で彼女をピックアップ～ホテルへ直行

いつものことだけど、部屋に入るとすぐに私は床に仰向けに寝転がり

彼女は和式といれに座るかの如く顔の上にまたがってきます。1日の仕事を終えた後の

蒸れたTバックパンティ越しに匂いと味を楽しみます。

Tバックパンティを横にずらすと、見事に剃りあげられたパイパンお〇んこが

再度、顔面を覆い、ピアスについた舌でおま〇この中を丁寧に舐めるとHさんの息遣いが徐々に荒くなり

最後は絶叫とともにいってしまいます。

彼女と会ってプレイするときは、殆どが顔面騎乗で

私もクンニすることだけに徹するプレイです。

帰宅後、そのプレイを思い出しながらのオナニーはいいもんですね。



終わり・・・。